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コミュニティ活動

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さとのわのコミュニティ活動

まさか…災害によって、病気によって、事故によって、人は誰でも貧困に陥る現代社会
生きるとは何か?孤立をふせぎ人との繋がりを大切に笑顔で暮らすコミュニティ。
1万年以上続いた縄文時代は母子のコミュニティがあり、母は沢山いて子どもは村の子としてみんなで育てたそうです。
それはさとのわフィールド内にいる天然記念物のウコッケイやミツバチからも学ぶことができます。
さとのわが目指すコミュニティは地球家族。親族や血縁に拘らず、イマココで集う仲間との共生を楽しんでいます。
避難者、子ども、経済的問題…ピラミッド型の格差社会で犠牲になってしまう社会的弱者。
自分たちが辿った道だからこそ、常に社会的弱者に寄り添った活動を続けていきます。
そして、弱者という言葉さえないまるい社会を目指します。

子どものエリア

今子ども達の居場所はありますか?雨の日に集える場所はありますか?
孤立をふせぐ取り組みが地域にありますか?
全てノーという方はさとのわへ
居場所は自分たちで作ることができます。
人が集えば仕事も生まれます。身近な大人が生きることを楽しんで輝いていることが子どもたちの希望と生きる意欲につながります。

子ども食堂の様子

地域のコミュニティ活動

東日本大震災避難者支援
ボードゲーム子育て
みつばちの会
薬草教室
自然農講習会
シブレ里山の活用
竹整備と竹の活用
耕作放棄地の活用
子ども食堂
子ども大工
学習支援
若者の自立支援
若者の居場所「夜カフェ」